篠山で新発見!!

恐竜が出た!>発掘・研究最前線 2011年 7月 21日by 恐竜info編集長コメント:0

715日、県立人と自然の博物館で、篠山市で新たに発見された恐竜化石に

関する発表が行われました。

今回見つかったのは、鳥類に近い恐竜「デイノニコサウルス類」の左の前脚と

後脚の一部。篠山層群では8種類目の恐竜化石になります。

昨年の9「篠山層群をしらべる会」松原薫さん大江孝治さんが、篠山市の

県立丹波並木道中央公園内にある岩槐から発見しました。

「デイノニコサウルス類」の発見は、福井県の勝山市に続き国内2例目。

しかし今回は、土の圧力の影響が少ない砂岩層に埋まっていたため、左前脚は

上腕骨から指骨までがほぼ完全な状態で見つかりました。

人博の三枝春生主任研究員は、

「鳥に進化する前の恐竜の前脚の機能を知る上で大変貴重な資料」

と話されていました。

また、他の部分も埋まっている可能性も高く、人博は、「篠山層群をしらべる会」などと

協力し、非公開で発掘調査を行うと話されました。

ちなみに、見つかった化石は、831日まで県立人と自然の博物館で

一般公開されています。

詳細は県立人と自然の博物館のホームページをご覧ください。

http://hitohaku.jp/

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