地球温暖化が恐竜を進化させた

ニュースウォッチ>発見・研究 2010年 12月 03日by 小橋 昭彦コメント:0

恐竜進化のきっかけは、3億年前の地球温暖化だったという研究が発表されています。もしかすると、現代の温暖化も、やがては恐竜を生む?

Global warming ‘triggered the arrival of the dinosaurs’

Global warming devastated tropical rainforests, 300 million years ago. Now scientists, from Royal Holloway, University of London and the University of Bristol, report the unexpected discovery that this event triggered an evolutionary burst amongst reptiles – and inadvertently paved the way for the rise of dinosaurs, a hundred million years later.

3億年前、一面の熱帯雨林に覆われていた地球ですが、温暖化により乾燥し始め、熱帯雨林が崩壊したことが、爬虫類の進化を促したといいます。

ガラパゴス島のように、隔離された環境では生物は独自の進化を遂げるものです。乾燥により分断された熱帯雨林が、まさにその隔離環境。これが、石炭紀の爬虫類の進化を促したというわけです。

現代の地球も、砂漠が広がり、熱帯雨林が失われつつありますが、さて、それがどんな生物の進化につながるか。まあ、いずれにしてもその結果が出る頃には、人類は存続していないでしょうか。

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