
会場には、アンモナイトに関する多くの資料が展示されており、

丹波竜などと同じく白亜紀に生息しており、恐竜と同じ時期に絶滅したとの説明がありました。
北海道から発掘されたアンモナイトも2点展示されていますが、大きさは約70㎝もあり、いつも見ているアンモナイトからは想像できない大きさにびっくりします。
さらに世界では、約2mの大きさのアンモナイトがあるとの説明もあり、実寸大の壁紙をバックに写真を撮ることもできます。

企画展は、6月28日まで開催されていますので、ぜひ一度見に来てください。