アメリカ自然史博物館のクリスマスツリーに飾られていたという恐竜折り紙のひとこま。
Smithonian.comのブログから話題を紹介。
アメリカ自然史博物館のクリスマスツリーに恐竜の折り紙が飾られていた、という話です。ORIGAMIは国際語ですが、なるほど、恐竜折り紙でDINOGAMI。
そういえば、丹波の図書館でも、恐竜の折り紙がおいてあって、折り方の指南書も配られていました。丹波にいらしたら、いちど図書館も覗いてみてくださいね。
この機会に、ということで、恐竜折り紙関連のサイトや書籍をご紹介。
サイトではこれがやはり充実でしょうか。書籍からも、和書、洋書、一冊ずつ紹介。
YouTubeにこんなのがありました。
高井さんとは付き合いが長く、去年の六本木ヒルズでの恐竜展の際に
恐竜教室を一緒に担当(私は粘土造形、高井さんは折り紙)しました。
リアル系の恐竜・古生物折り紙ではまつもとかずやさん・臼田隆行さんの
作品が素晴らしいです。
http://miyako-way.cocolog-nifty.com/photos/mineral2/index.html
ありがとうございます。ほんとだ、リアル!
実は、元ネタとして紹介した記事で、竜脚類の首のあがり具合が話題にされていましたので、折り紙の「リアルさ」も気になりつつ、投稿したのでした。
折り紙でそこまで考えるのはたいへんだと思うのですが、臼田隆行さんの作品、すごいです……。元記事に追加したいところだけれど、こちらにブログを紹介させていただきます。折り紙カテゴリ、感動。
長い尻尾の物置場