恐竜の模型展示 並木道公園 化石もとに復元


 丹波並木道中央公園 (篠山市西古佐、 079-594-0990) で、 同公園内で発見された恐竜 「デイノニコサウルス類」 の化石の一部をもとに復元した全身模型が常設展示されている。 実物の2分の1の大きさで、 細部にわたって精巧に作られており、 来園者の興味を引いている。
 鳥は恐竜から進化したことが立証されているが、 デイノニコサウルス類は、 鳥に最も近縁な恐竜の仲間。 体長約1mで、 全身が羽毛に覆われ、 前後の肢には風切羽があったとされている。

デイノニコサウルス模型

常設展示している「デイノニコサウルス類」の復元模型=篠山市西古佐の丹波並木道中央公園で

 同恐竜の化石の一部は、 2010年9月、 人と自然の博物館との連携活動グループ 「篠山層群をしらべる会」 の松原薫さんと大江孝治さんが、 同公園内で発見した。 それを受け、 翌11年7月、 人と自然の博物館が記者発表。 同模型は、 その報道用資料として使用されたもの。
 また、 同恐竜の生態や発掘の経緯などを紹介したパネルも併せて展示している。

丹波新聞より)

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