報告・丹波の恐竜ミニレクチャーと恐竜復元模型ワークショップ@兵庫県宝塚市にて

ニュースウォッチ>展示・イベント 2012年 8月 12日by 恐竜info編集長コメント:0

8月11・12日(土・日)の二日間
各日13:00~16:00の3時間のイベントが
宝塚市逆瀬川にある「アピア1」のふれあい広場で行われました!!
参加者は各日15名(満員御礼でした)。
ショッピングセンター内ということもあり、
参加者以外の方も足を止めて見てくださっていたので・・・
両日で100名くらいの方が興味を持ってくださったのかなと思います。

お世話になった先生は、

人と自然の博物館の研究員の池田忠広先生(左)と
恐竜復元作家(株)ACTOW代表の徳川広和先生(右)の二人です。

まずは、「丹波の恐竜のミニレクチャー」です。
約30分のミニレクチャーでしたが、とても楽しいレクチャーで
みんな生き生きと話を聞いていました。

恐竜クイズでは、
参加者の子どもたちの博識っぷりにビックリ!!

1番小さな恐竜の名前や、古生物の分類名、
専門的な数字などをどんどん答えていくのです・・

真剣にメモをとる姿。
レクチャーの後に先生を捕まえて質問する姿
中には学者になりたいお子様もいました。

なるほど、博識なはずです! さすがです!!!


 そんな、意識の高い子どもたちが次に挑戦したのは
「恐竜復元模型ワークショップ」です!
と、その前に・・・・
  「今からプロと同じ作業をいてもらいます。
   プロはまず、
   作家自身が恐竜について勉強して
   研究者と話し合って模型を作っていきます」

ということで、お勉強開始です。
・専門的なこと
・恐竜化石1体1体には「ニックネーム」がついていて
 同じに見える恐竜化石にも学べる特徴が違うこと。
・目・鼻・耳の位置は?そもそもあるのか?
など、ぬいぐるみを使ったりして教えてくださりました。
 

さて、
いよいよ開始です!箱を開けると・・・

出てきたのは骨の模型に紙粘土など・・・

粘土だけで作ると重くなってしまうので
骨の模型や、ダンボールである程度の形を作ってから粘土で肉付けをするようです。。

カメラを使って実演指導してくださったり、
  

近くまで来て、細かいところを丁寧に教えてくださりながら作りました。

筋肉一つ一つ確かめながら肉付けしていったり
指の間など細かい部分はヘラを使って制作していきます。

細かい作業、家族で頑張る姿も見られました。

途中経過はこんな感じです。

かれこれ集中して、残り時間もあと30分となりました!!
いよいよ色付け開始です!

ところで、恐竜の色って何色かご存知ですか?
実は・・・
まだ恐竜の色はわからないそうです
最近、わかるかもしれない’きっかけ’が発見されたとか。

これからも目が離せない恐竜の世界です。
さあ、参加者の子どもたちはどんな色を塗るのでしょうか。

裏面はあえて、骨が見えるように残しておいて・・・

完成です★


残った粘土で他の古代の生き物模型を作った参加者の子どももいました。


古代生物へのロマンや想像は膨らむ限り。。。

  将来学者を目指す子どもたちも
  恐竜が大好きで大好きで仕方が無い子どもも大人も
  そして、今日たまたまこのイベントに出会った方々も、

恐竜が益々面白いと思った1日だったのではないかと思います。

あなたもコメントをどうぞ

Copyright © 2012. たんば恐竜・哺乳類化石等を活かしたまちづくり推進協議会