丹波竜の下顎の化石発見!


6月23日(土)、兵庫県立人と自然の博物館は、丹波市山南町の化石発掘調査現場で採集した岩塊から、大型植物食恐竜(丹波竜)の下顎(あご)の一部にあたる歯骨の化石が発見されたと発表しました。

第1次発掘調査(平成19年2~3月)で採集された岩屑をクリーニングした結果、新たに発見されたもので、歯槽の残る竜脚類の顎の化石の発見は、日本では初めてであり、竜脚類の歯並びやその機能などを解明する手がかりになる貴重な資料のようです。また、未処理の岩塊に顎や頭骨の一部が残されている可能性もあるとのことです。

この結果は、日本古生物学会(6/29~7/1,名古屋大学)において公表されます。また、人と自然の博物館においても展示(7/7~8/31)されます

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