兵庫県で新種の二枚貝の化石!

ニュースウォッチ>発見・研究 2011年 3月 06日by 恐竜info編集長コメント:0

但馬地方一帯に広がる北但層群豊岡層から
新種の二枚貝の化石が採取されたそうです。

二枚貝化石 新種と確認/三田・人と自然博

三田市の「県立人と自然の博物館」は3日、但馬地方一帯に広がり、日本海が出来て間もない時期の地層とされる北但層群豊岡層(約1650万~1500万年前)から新種の二枚貝の化石が採集されたと発表した。「ミキヒメザルガイ」(和名)と名付けられ、5日から同館で始まる展示会に並べられる。

北但層群豊岡層は約1650万~1500万年前の地層とのことで、
恐竜が生きていた中生代よりも、新しい時代である新生代の新第三紀の時代の地層ですね。

この二枚貝の化石の調査を行っていた、人と自然の博物館の松原主任研究員には
昨年、「竜と獣の道学・連続セミナー」の第6回でお話しをしていただきました。
その時の様子は↓から。

「竜と獣の道学・連続セミナー第6回目」
http://kyoryu.info/a/1428

兵庫県から発見されている化石について、お話しをしていただきました。
もちろん今回二枚貝が発見された北但層群で発見されていた化石のお話もありました。

この時は、新種の化石の名前を付ける時のお話しもあったのですが、
今回、発見された二枚貝は和名で「ミキヒメザルガイ」、
どのように和名が名付けられたのでしょうかねぇ~。

人と自然の博物館(ひとはく)では、3月5日~4月10日まで
トピックス展「ミキヒメザルガイ~但馬で見つかった新種の化石二枚貝~」が開かれているようです。
http://www.hitohaku.jp/exhibits/topics/2010/topics10.html

またひとはくのセミナーでは、調査を行った松原主任研究員のお話しを聞くことができますよー。
(申し込みが必要です。詳細は↓)
http://www.hitohaku.jp/education/11teacher/index.html#_037

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