南極でも恐竜は繁栄していた

ニュースウォッチ>発見・研究 2011年 2月 13日by 小橋 昭彦コメント:0

南極で進められている発掘調査で、複数の恐竜の化石が見つかったそうです。

Dinosaurs may have flourished near the south pole

University of Alberta researchers just back from Antarctica have more evidence that dinosaurs didn’t just survive in polar regions; they may have actually flourished.

恐竜が南極にもいたことはこれまでも知られていたのですが、今回の発掘調査で、複数種を見つけた、とのこと。当時の南極は、今のように氷に閉ざされてこそいませんでしたが、南極圏にはあり、植物はそれほど豊富ではなかったものと考えられます。

南極の長い夜に適応して眼が大きくなったと考えられる恐竜も見つかっており、恐竜たちが南極にどのように適応したか、今後の研究が待たれるところです。上記の発表では、「冬眠」の可能性さえ指摘されていますよ。どうなるのでしょうか。あれだけ大きな恐竜が冬眠したとは、普通は考えられませんが、仮説としては排除できません。研究の進展が楽しみです。

この発掘調査の写真が下記にも紹介されています。

Hammer adds another new dinosaur to his collection

Paleontologist and professor of geology Dr. William Hammer has found a new type of dinosaur in a recent expedition to the Central Trans-Antarctic Mountains. The newly discovered species, a four or five-foot ornithischian or bird-hipped dinosaur, is on its way back to the United States in about 5,000 pounds of rock.

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