三次元スキャナーによるティラノサウルス体型復元事例

ニュースウォッチ>発見・研究 2010年 12月 15日by 小橋 昭彦コメント:0

30分程度の短い時間で測定可能という三次元スキャナーを使って恐竜の骨格を取り込み、体型を復元してティラノサウルスの走行速度を推定する研究についての紹介記事が公開されています。

大きな恐竜は重くて走れない?

恐竜の正確な体型復元にFARO社製三次元スキャナーを活用

スキャナー開発元のFARO社のサイト内の記事ですが、研究者である神奈川大学工学部の宇佐見義之准教授が執筆されています。より精密に測定できる機器はあるのだが、博物館が閉まったあとの30分程度での作業が可能なスキャナーを利用したなど、研究の事情もわかっておもしろい記事です。

宇佐見氏は、これまでもアノマロカリスなど、コンピューター画像による古生物の復元に取り組まれています。研究室ホームページは下記。

宇佐見研究室

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