ひとはく化石クリーニングの舞台裏

ニュースウォッチ>その他 2010年 10月 11日by 小橋 昭彦コメント:0

兵庫県立人と自然の博物館「恐竜ラボ」で行われている化石クリーニングの様子がレポートされています。

ひとはく解剖<ショーケースの裏側>■1■

博物館施設「恐竜ラボ」で、篠山、丹波両市にまたがる白亜紀前期の地層・篠山層群下部層(1億1000万~1億年前)から発掘された岩盤から、化石を含んだ塊を切り離した後、周囲を覆う石を削って取り除く。化石を太古の姿によみがえらせる。

兵庫県立人と自然の博物館を紹介する読売新聞の連載の第1回です。

今ピッツバーグで開催中の米国古脊椎動物学会で池田研究員が発表されるカエルの全身骨格も、クリーニングの職人技に支えられています。丹波竜の発見以降、丹波地域でも、丹波竜化石工房でのクリーニングなど、「クリーニング」への関心が高まりました。

大きな恐竜の化石も、こうした細密な作業の積み重ねの上に成り立っています。

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