7月18日(日)と19日(月)、前後編に分けて、NHKで恐竜関連の番組が放送されます。
この物語は「恐竜絶滅をもたらした大異変と、その後、生き延びた生物のあいだで繰り広げられた6550万年にわたる戦いの物語」であり、「ほかの生物やほ乳類同士の競争のなかから、私たち人類が生まれた原動力を探る物語」です。
恐竜が絶滅して、その後ほ乳類の時代になって、やがて人間が登場する。前提としては知っているのですが、実際になぜ、ほ乳類が生き延びられて、恐竜は絶滅したのか。この機会に学んでみたいと思います。
7月18日(日)と19日(月)、前後編に分けて、NHKで恐竜関連の番組が放送されます。
この物語は「恐竜絶滅をもたらした大異変と、その後、生き延びた生物のあいだで繰り広げられた6550万年にわたる戦いの物語」であり、「ほかの生物やほ乳類同士の競争のなかから、私たち人類が生まれた原動力を探る物語」です。
恐竜が絶滅して、その後ほ乳類の時代になって、やがて人間が登場する。前提としては知っているのですが、実際になぜ、ほ乳類が生き延びられて、恐竜は絶滅したのか。この機会に学んでみたいと思います。
この連休に放送されましたね。わが家ではとりあえず録画。
まだ見ていないのですが、みなさんはいかがでしたでしょうか。
考えてみれば、ほ乳類化石と恐竜の化石が出ている篠山層群は、まさに、「恐竜VSほ乳類」のあとを見せているわけなんですね。
哺乳類が生き残ったのは、母と子の絆ゆえ。前編おもしろいです。これから後編。